■■■「Home.」phrase 60 Up!
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いーそーがーしーいーーーーー！！！！！！！（絶叫）
忙しすぎるので、とりあえず、っぽい更新です。ぜぇぜぇぜぇ。
【60:Home】
ごめんなさい。本当はエンディングとあとがきも一緒にアップしたかったんだけど、ちょっと時間的に厳しいので、60話だけ先にアップしました。
主役２名の、半年間のお別れ前、最終シーンです。
…と言いつつ、よくよく読むと、むしろ、咲夜が蛍子と話すシーンこそが、今回の中心となってるシーンのような気も。「Fake!」からちまちまと積み重ねてきた「如月パパ像」が、なんとなーく見えてきたかな。結城は、頭が固い面はあるけど、本来はいいお父さんなんじゃないかと思います。
蓮が、ちょっと過激なこと言ってますね、珍しく（笑）
あれは脅しなんだろうか。それとも、自覚のない本音なんだろうか。うーん、どっちでしょうね。筆者にもわかりません（ぉぃ）
咲夜のＣＤ制作がほんの少ししか出てこなかったり、奏の最後のステージそのものが出てこないのは、読者的には不満かな？
多分、この部分を感動的に、大々的に書く、という選択もあったと思うけど、あえてやめました。
どんなステージだったかは、読者それぞれの頭の中にある、最高のステージだった、ということで。
さて、今度こそ、次回、最終回。
できれば10/1中にアップしたいと思います。皆様、しばしお待ちを。 |
| 2008/09/30(Tue)
[No.129] |
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