■■■「i ―Fake! 3rd season―」 phrase7 up!
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またもや凄まじく間が空いてしまいました。 べ、別に、シムズ2のデータが全部吹っ飛んだことにショックを受けて執筆が止まってた訳じゃないですよ。違いますったら。 (ま、まあ、復旧しようと無駄なあがきをしてたのに時間とられた部分はあるけど…)
【07:アタラシイオト】 今回は1話限り。咲夜ちゃんターンです。 …歌詞もタイトルもない曲、というこの設定を、一番呪っているのは、咲夜より結城自身です。 歌詞のない歌をどーやって小説で表現せいっちゅーねん!!!>拓海 やるんじゃなかった、と思いながらも、「songbird」(キリリクの方ね)の頃から決まっていた設定を今更崩すわけにもいかず、当時の自分のバカさ加減を呪いながらの執筆となりました。 途中、久々にマリリンが登場してますが、彼が陥っているループ地獄は結城の心の叫びです。原稿用紙1枚分を一体何回書き直したことやらorz 結城も女装しようかなぁ。女が女装しても面白くないけど、男装してもあんまり面白くなさそうだなぁ。 てな訳で、咲夜ちゃん、8月にはロンドンです。 |
2009/10/11(Sun)
[No.161] |
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