あああああ、やっぱり日付け変わっちゃったよーっ(涙) しかも、校正ほとんどしてないしっ。 でも、これ以上お待たせするのもあんまりなんで、とりあえずアップ。明日にでも見直して、誤字脱字おかしな文章などなど直していきます。
【10:音もなく近づいてくるもの】 どちらも、97年11月の、とある日曜日と月曜日のお話。 …でもって、それぞれの最後は、「Step Beat」の冒頭です。 この回だけは、ページが3ページに渡っておりますので、ご注意下さい。3ページ目は…映画で言うなら、場面暗転して真っ黒な画面の中、ただ声だけが流れている、といった感じのつもりです。 3ページ目に出てくる瑞樹と蕾夏の会話は、「Step Beat」第10話「ビタミンC」の一部。それに続く文章は、「Step Beat × Risky」第26話「zone exit」の瑞樹と蕾夏のシーン最終部分からの引用です。 音もなく近づいてきていたもの。 それが、何だったのかは、言うまでもありません。
【ending:anthology】 いきなり飛んで、opening「着信あり」の10分後(短いっ)。 時期は…読めば分かるでしょう。実はこれ、「Step Beat × Risky」のエンディングの1日前&当日のお話だったのです(笑)わははははははは。 でもって、内容については…。 …もう、何も申しません。 激甘です。甘すぎて死んでしまいそうです。 なんかなぁ…。やつら、どんどん甘くなるもんだから、文章表現もだんだん過激になってくんだよなぁ…。困るぞ、これ以上は。結城は18禁書けないんだから。 とりあえず、ラブラブなまま、ジ・エンド。 新たな謎は、「Step Beat」第3弾へと持ち越しです。
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