「Step Beat」Book Edition

  ご入金の方法 

Psychedelic Noteでの入金方法は、「郵便局の口座に入金する」です。
もっともポピュラーな方法ですが、学生さんや銀行メインで生活している人には、馴染みがないかもしれません。
そこで、おそらく皆さんが使うであろう「通常払込み」「電信振替」についてご説明します。
(他にも「電信払込み」や「通常振替」がありますが、メリットがない・該当する口座を一般の人は持っていない、等々の理由から、説明を割愛します)

【振込先】 記号:00920-4 口座番号:111690 口座名:Psychedelic Note

◎郵便局の口座(ぱるる口座)を持っていない人………通常払込み
◎郵便局の口座(ぱるる口座)を持っている人で手数料を気にしない人・忙しい人………電信振替

◆通常払込み

誰でも払込可能な方法です。下の電信振替より1日〜2日、実際の入金が遅くなりますが、そこまであくせくすることもないですから、郵便局に口座を持っている人でも、手数料を気にされる方は、こちらの方がお得です。

払込取扱票
↑ こんな紙(払込書といいます)を、郵便局に行ってもらってきましょう。
  郵便局の、書類を書き込んだり糊付けしたりする台の上に大抵あります。
  (この絵では白黒ですが、実物は青というか紫というか、そういう色で線や文字が印刷されています)
  もらってきたら、上記のように内容を書き込みましょう。(XXXXはメールに書かれた合計金額です)

A.窓口に持って行く ……手数料:100円
 郵便局の窓口に持って行って払い込む方法です。払込書をただ出すだけです。あとは郵便局の人がやってくれます。
   メリット: 人任せなのでラクチン
   デメリット: 手数料が若干高い・窓口が開いている時間(9:00〜16:00)に行けない人には無理

B.ATMで払い込む ……手数料:60円
 郵便局併設のATMなら、大体この機能がついてます。それ以外だと出来ない可能性があるので注意。
 画面のメニューから「ご送金」→ 「払込書でのご送金」を選び、あとは画面の指示に従いましょう。
   メリット: 手数料が安い・郵便局の営業時間外でも払い込みができる
   デメリット: この機能がついてないATMがある・操作が面倒な人には不向き

★「ATMで払い込む」が可能なATMは、↓のページから検索可能だそうです。
 郵便局・ATMのご案内 http://www.yuubinkyoku.com/office_search/index.html
                (「所在地」及び「サービス内容(通常払込み(郵便振替)可能なATM)」で検索)
 

◆電信振替

郵便局に口座(ぱるる)を持っている人なら、口座間の送金(振替)という方法があります。
手数料は通常払込みより高いですが、払込書を取りに行くのが面倒・取りに行けない、という人には便利です。
この方法を選ぶ人は窓口は選ばないと思うので(窓口だと140円もかかるし)、窓口でやる方法は省略します。

A.ATMで払い込む ……手数料:120円
 通常払込みと違い、どのATMでも可能です。
 画面のメニューから「ご送金」→「電信振替」(「口座間の振替」と表示されるATMもあり)を選んで下さい。
 途中、口座番号を入力するところがありますので、上に記されている記号・番号を入力しましょう。
 あとは、画面の指示に従って金額を入力、口座名の確認、等々を行えばOKです。

B.郵便貯金ホームサービスで払い込む ……手数料:110円
 これは、郵便貯金ホームサービスに加入してる人でないと、できません。
 PCや携帯電話から操作することになりますが、内容はAのATMと同じです。手数料が10円安いです。

◆ご注意◆

社会人の方で、本の届け先を職場にしている人や私書箱を利用している人は、払込書にも同じ住所を記入して下さい。
でないと、同姓同名の方の見分けがつかず、確認作業に困ります。
電信振替の方は、自動的に通帳の住所・氏名がこちらに連絡されてしまいます。自宅以外で本を受け取る人は、面倒でも通常払込をご利用くださるか、ご自宅の住所を別途ご連絡下さい。


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