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Psychedelic Noteの更新情報です。右上の「感想」から感想を投稿できます。
～2007.3.8の旧Diaryはこちらから閲覧できます。（別窓）

■■■「i ―Fake! 3rd season―」 phrase11-1 up!

……お久しぶりでございます。
前の更新がいつだったか、とてもじゃないけど見返す勇気はございません。本当にすみません。
それだけ今年の夏が過酷だったのだとご想像下さい。
（持病のため、夏は元々非常に体調を崩しやすいですが、今年の猛暑は本気で死ぬのではないかと思うほど辛かったです）
涼しくなってきたので、やっと頭が正常に動くようになってきました。やれやれ。
あ、それと、「Link」コーナーですが、本日時点でリンク切れになってしまっているサイトを削除させていただきました。

【11:正義の味方 -1-】
今回アップ分だけだと、どこがどう「正義の味方」なのかわからないですね（笑）
優也視点のお話……だけど、中身は安城メインって感じになるかもしれません。時期は前の理加子サイドと被ります。
結城は正直、「テトリス」が苦手です。「ぷよぷよ」も苦手。要するに「落ちゲー」が苦手。急かされるとパニクるタイプなので(^^;
多分結城が「ゼロリス」をやったら、真琴とまでは言わずとも、真琴を笑えないレベルで涙を呑むでしょう。優也のやつ、見かけの割りにやりますねぇ（ぉぃ）。
安城がゲーム制作にいそしんでいるのは、最後に優也が予想しているとおり、「子供に数学の面白さを教えたい」とつながっているんですが、「ゼロリス」をやって数学好きになれるか、と問われたら、多分ノーなんじゃないかと思います。
まあ、その辺の狙いとか彼の本当の夢は、次回に持ち越し。
それより今回の見所は、やっぱり、「お前ら小中学生かい」と言わんばかりの優也と真琴の慌てぶりと、まるで意に介していない蓮の月見そばでしょうか（笑）

2010/09/23(Thu) [No.169]

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