2004年8月の日記


書き終わったけど
まだ校正してない。
HTML化してない。
あとがき書いてない。(涙)

…と言う訳で、もうちょっとかかります。
寝るまでにはアップしたいなー。できるかなー。3ページあるもんなー。
2004年8月3日(火) No.169

「Step Beat × Risky」 act26 & ending & afterwords Up!
書き終わったぞー!
あああ、疲れた。あとがきまで苦しめられたぞ。
まさか、終章まで書いておきながら、あとがきが仕上がらなくて夜中中のアップを断念する羽目になるとは思わなかった。
月見猫さんがキリ番ゲットしたのにも気づかずに書き続け、それでもダメで、寝てしまいました。ちょこっと眠って頭がスッキリしたところで、一気に仕上げて、朝アップです。

あ、みなさま、16万ヒット、ありがとうございました。結城はホント、幸せもんです。

【26:zone exit】
こんな英語ないよ、という気もしますが(汗)
要するに、旅立ちといった感じの言葉です。フィーリングです。考えるな、感じろ、って感じです(ああ、壊れてます…ちなみに“Don't think, feel.”は、かの“燃えよドラゴン”の名セリフです)。
奏は、新たな一歩を踏み出しました。
そして、最後に残った“Risky”が、やっと明らかになりました。
…時田。やはり、食えない男だ。ニコニコしながら、恐ろしいことを考えていたみたいです。もしかしたらこれが、この話一番の“Risky”かもしれませんね。
奏と蕾夏のシーンは、なかなか描くのが難しかったです。
「ありがとう」という言葉で、どれだけの思いが受け取れるものなのか、書き終えた今もはっきりとは分からないけれど、「ごめんね」では出来ないことが、「ありがとう」ならば出来る気がします。

【99:ending】
…累君。懲りませんね(笑)
奏の将来はどうなるのか、累とカレンはどうなるのか―――どうなんだよー、と突っ込まれること必至な感じですが、その辺は、第3弾もしくは番外編で描ければ、と。
とにもかくにも。
瑞樹と蕾夏は、それぞれの道を歩み始めました。

という訳で、「Step Beat × Risky」、完結。
いつもよりノロめな更新にイライラさせてしまったかもしれませんが…皆様、最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。

次は、キリリクかな? それか、例の「もう一つのサイト」のショートストーリーの移植かな?
後者だったら、明日にも1話か2話アップすると思います。

※22:40追記※
「Step Beat × Risky」トップページの構成を変えました。
2004年8月4日(水) No.170

「Junk Box」公開スタート!
久々の連日更新。
それが可能なのも、「Junk Box」が既に書きあがっているものばっかりだからですね(笑)

【Junk Box】
お約束どおり、別サイトにて長年公開しっぱなし、手入れ全然せず、のまま放置されていたショートショート集です。
(そちらでは「Junk Box」という名前では公開されていませんが)
久々に読んだら、げげん、という感じ…。オンラインで公開することを全く考慮していない、思い切り「書いたまんま」(汗)。
もっと改行入れろー、もっと行間あけろー、って感じです。
そんな訳で、多少は手を入れております。が、なるべく「原文ママ」にしてますので、現在マイナス5〜6年あたりの結城の文章力がよくわかると思います。
あんまり変わってない気もするけど…。(それってまずいんじゃあ…)

【西暦2019年の遠距離恋愛】
当時は、このレベルでも「ぎゃー、甘いよー、体中痒くなりそう」ってもだえていた結城です(なんて硬派)。

【ダイエット倶楽部】
…ハハハハハ(汗)
怒らないで下さい。お願いします。

詳しい一言コメントは、「Junk Box」トップページにて。

2004年8月5日(木) No.171

「Junk Box」に2話追加
また連日更新です。
…ハハハ、もっと出し惜しみすりゃーいいのに、という意見もあろうかと思いますが、どうも溜めておけなくて(^^;
この間にキリリクを書こうと考えていたら、仕事でそれどころじゃない予感。ますます出し惜しみしろって感じですね。

【蟻の行進】
どうやら結城は、年齢ギャップものが好きなようです。
こんな奴いねーよ。いや、瑞樹はこれに近かったんだろうか。いや、やっぱりいないぞ、こんな奴。

【幸福屋】
当時、M君(過去のDiaryにちょこっと登場した、結城の布団をひったくったチャット仲間です)が「なんや、このオチ〜〜〜!いけずや〜〜〜!」と叫んだ記憶があります。そんなにいけずでしょうか。いけずですね(汗)
2004年8月6日(金) No.172

「Junk Box」2話追加&blog試験運用
これにて連日更新終了…かな?(^^;
本当はもう2本、公開しているショートショートがあるのですが、あまりにも酷かったためその2本は眠らせておくことにしました。今更手直しするのも面倒だし。

【新・釈迦伝】
ふははははは、結城流ブラックパスティーシュの最たるもの(汗)
結城は悟りをひらけません。やっぱりいいものを食べたいし、ちゃんと雨風しのげる家に住みたいです。
苦悩するジャパニーズビジネスマンの皆様、煩悩だらけでいいから、明るい世界で生きていきましょう。

【ビタミン】
みなさんが一番待ってたのは、実はこの話なんじゃないかと…。
「Step Beat」とは、若干設定が違っております。奈々美、壽退社してるし。
「Step Beat」にこいつら出そう、と考えたのは久保田と佳那子が理由ですが、カズの壊れぶりに後押しされた部分も確かにあります。でも、いざ書いてみたら、まだこの時の壊れ方ってマシでしたよね…。(遠い目)

でもって。
巷では、あっちもblog、こっちもblogなので、ちょっと設置してみようかな、と思って、設置しました。といっても、エキサイトのスキンそのままですが。
http://whitenote.exblog.jp/

こちらは、アイディアノート。基本的に、未公開の連載や企画を練る場所です。
ちょっとDiaryと分けようと思いまして、作ってみました。
コメントは自由につけられます。

※8/8追記※
すみません「Junk Box」の本文、見づらくなってたと思います。
(スタイルシートがどっかに消えてました(^^;)
本日直したので、見やすくなってると思います。
それと、トップページ下にblogサイトへのリンクバナーを追加しました。
2004年8月7日(土) No.173

キリリク作品「ある男の最高に危険で最高に不幸な1日」 Up!
…なんとか、9日中のアップができました。ホッ。
あまり校正してません。勢いに任せて書いたから、その勢いのまんまです。

【ある男の最高に危険で最高に不幸な1日】
22222番ゲットの雪兎さんのリクエスト。
ご希望は「お腹を抱えて笑えるような話」。ううむ。今の結城には、一番難しいお題かもしれず。頭が「切ない系」に傾いてるから。
もう、今、笑えるっていったらこのキャスティングしか思い浮かびませんでした。
お気楽系キャラ全登場といった感じ。このメンツなら何でもありだよな、という訳で、無茶苦茶な内容に仕上がっております。
井原の「天誅」も悪くないですが、やはり渡会の最後の一言が決め手ですね。このオチがあったから書いたようなもんです。
まぁ、Riskyで緊張しまくった分、ここらで少し肩をほぐしておきましょうよ、みなさん。
#と、さりげなく内容の未熟さをフォローしておく(^^;
2004年8月9日(月) No.174

「Step Beat × Risky」extra storyをUp!
はー…。やっと書けました。
ていうか、ちょっとサービスしすぎな面も。書くのやめとこうかな、って未来予測まで、書いてしまったかもしれず。

【future hope】
瑞樹と蕾夏がロンドンを発ってから、約2ヵ月後のお話。ほぼ全編、奏視点です。
累とカレンのラブラブ描写を期待しておられた方、ごめんなさい(^^;
彼らはこんな状態です。でも、累の態度を見る限り、ラブラブになるのもそう遠い未来ではないかな?
むしろ、奏の方が「ええ!?」という感じかもしれないなぁ…。
そうなんです。実は奏は、そっち方面へと運命が流れ始めております(きっかけがカレンが言った一言、ってあたり、ある意味奏らしいというか…)。
やっぱりモデルは寿命が短いですからね。勿論、30代40代、果てはシルバー世代までモデルはおりますが、奏が思い描くような仕事は多分できなくなっていくと思います。基本的に彼、ショーモデルですし。
服飾関係のセンスは、恐らく母親(サラ・ヴィット)譲りですね。性格的にも時田よりそっちに似てるかも。
そんな訳で、奏にも1つ、夢ができました。めでたしめでたし…?
#奏が日本に来るかどうか。そして来るとしたら何という肩書きで来るのか。それは第3作までのお楽しみです。

※今後の執筆予定等は、blogに移動しました。決定事項のみ、Diaryで予告いたします。
2004年8月12日(木) No.175

「anthology」連載スタート!
ハハハ、夕方とか言っときながら、既に夜(^^;;;
読ませ方(ページレイアウトね)で悩んでたら、こんな時間に。
そんなこんなで、「anthology」連載開始です。
これは、瑞樹と蕾夏が出会う前の、それぞれのエピソードを綴ったお話で、1話1話が結構短いです。
ですので、キリリクおよび次の本連載である慎二&透子のお話と並行した形で、ぽつぽつとアップしていくことになりそうです。

【着信あり】
blog見てた人は御存知のとおり、何故いきなり携帯電話から始まってるのかというと、それは、元々使おうと思っていた既製の「お題」の1番目が「着信履歴」だったから(笑)
そんな事情から、某ホラー映画と同じタイトルになってしまいました。あらら。
これは、現在(Risky終了直後くらい)の瑞樹と蕾夏です。エンディングまで、揃って出てくることはありません。

【01:Escape】
瑞樹中学3年、蕾夏中学2年。ともに、進級・進学を目前とした2月のお話。
HAL side、rai sideとも、友人の視点にたった当時の瑞樹と蕾夏です。
案外のほほんとして見える瑞樹とは対照的に、蕾夏はちょっと怖いです。まぁ、仕方ありません。時期が時期ですから。
というか…木村君を見ていて、誰かにちょっと似たところがあるかな、と思った方は、スルドイです。まだ描写しきれてませんが、彼はある人物と非常に共通項が多い人物です。どうも瑞樹は、このタイプと仲良くなりやすいようです。
由井君の方は、まだちょっと混乱時期にあります。多分、彼らが一番苦しかった時期は、この頃ではないかと思います。もっとも蕾夏は、それより後に、また別の面で非常に苦しい思いをするのですが。
2004年8月15日(日) No.176

「anthology」scene02 up!
なんか、外が凄い雷雨です。
いつ停電するかわからないスリルの中、更新作業をしております。
そんな訳で、ちょっと校正が甘いかもしれません(言い訳になってない?)

【だれもしらない】
瑞樹高校1年の秋、蕾夏中学卒業の春のお話。
ともに、痛い話です。
瑞樹は高校時代からああいう目に遭っておりました。でも、その後の彼とは違い、掴みかかる圭先輩をかわしたり、合気道の技で倒したりはしません。それどころか、押し倒されてぶん殴られたりしてます。ううむ、まだ若いですね。
木村君、ガーディアン・エンジェルズのはしりだったようです。ボランティア精神旺盛な彼が誰に似ているのか―――そろそろ、皆様にもわかるかもしれませんね(笑)
蕾夏の方は、「Step Beat」の頃のイメージだけを追っていると、イメージ狂う部分があるかもしれません。
「Step Beat」は、大半が瑞樹視点で書かれているので、割と「本音の蕾夏」が出てくるんですよね。だから、素直で癒し系で、柔らかい。でも、「あの日」以降の蕾夏は、こんな感じです。ニコニコ笑いながら、その奥では全く違うことを考えている女の子―――仮面を被ってるって意味では、瑞樹以上にそうかもしれません。
2004年8月17日(火) No.177

「anthology」scene03 up!
※19日にHAL sideのみアップして、それに合わせてDiaryも更新しましたが、同じ題なので20日付けで1つのDiaryにまとめました。

【03:異邦人】
瑞樹高校1年冬ごろ、蕾夏高校1年秋ごろのお話。
ずっと、「秘儀・チョークキャッチ」をいつ出そうかな、と思ってたので、出せたのは嬉しいですが…学生のみなさん、真似しないように。先生、ぶちきれますから(^^; しかし…変な特技ばっかり持ってる奴だなぁ。
友達でもない、ファンでもない、ただのクラスメイトから見た瑞樹と蕾夏、というのを一度描いてみたかったんですが、あまりうまく描写できなかった気が…。
ノリちゃんは蕾夏と、森島君は瑞樹と、実はちょっとかぶる部分があります。ノリちゃんは洋楽好きでさっぱりした性格、森島君は映画が結構好きでマイペースですから。
それぞれ、この後あまり接触のないまま終わっちゃうんですが、もしこの時もっと話をするような機会があったら、もっと親しくなってたかもしれませんね。
2004年8月20日(金) No.178

「anthology」scene04 up!
ちと遅くなりましたが、なんとか23日中にアップです。
あ、blogで次回更新アンケートにご協力くださった方々、ありがとうございました(^^)

【04:秘密。】
何故に最後に「。」がつくのだ、お前はモー娘か、という感じではありますが、その理由は秘密です(笑)
瑞樹高校3年生の春(5月ですね)、蕾夏高校2年の夏のお話。
イズミ君&舞ママ登場。こまっちゃくれたイズミ君は、まだ関西弁を喋れません。母親とおばあちゃんが関東の人ですからね。
瑞樹、イズミに弱いです。その理由は―――まあ、読めばわかるということで。
蕾夏サイドは、本編では語られなかった、由井と翔子のラブストーリー(由井の一方通行という噂もありますが(^^;)の導入部です。
蕾夏と正孝の関係は、あんな感じです。微妙な均衡を保ってる感じですね。結城が蕾夏だったら、相当疲れてしまいそうです。

瑞樹も蕾夏も、表に見せている顔とは別に、ある強い望みを持っている。でも、それは「秘密。」―――そんなお話でした。
2004年8月23日(月) No.179

キリリク作品「もう一度 One on One」 Up!
時間がないので、とっとと解説のみ。

【もう一度One on One】
33333番ゲットの日和さんのリクエストにこたえた作品。
もうタイトルからしてそのまんま、あの「one on one」の続編です。
本当は“ななこさん”らしき人物(実際には“ななこさん”じゃないんだけど)を出そうと思ったんですが、時間が足りなくて割愛。ま、混乱させるよりはシンプルでよかったかな。
それにしても、相変わらず熱いです。井原少年。
今更「哲平」という名前がわかってどーすんねん、というツッコミもあろうかと思いますが、井原はキャラとして使いやすいので、またどこかで使うかもしれないし…(^^;

さて。とりあえずはキリリク一休み。
次は「anthology」かな。
2004年8月25日(水) No.180

「anthology」scene05 (HAL side) up!
また分割アップです。
この土日を乗り切るまでは、このペースですね…仕方ないです(^^;;
(く、クライアントさま、決して結城は遊んでいる訳では…文筆活動は結城の使命…ああああっ、な、殴らないで下さいっ)

【05:Fellowship (HAL side)】
瑞樹高校3年生のお話。
瑞樹が何故、神戸に住みながら東京の大学を受けたのか、その謎が明らかになります。こ…こんな理由だったんですね(汗)
「その先、聞きたいか」と言われて木村は遠慮しちゃいましたが、さて…果たしてあの続きには、どんなオソロシイ話が待っていたんでしょう(^^;

以前、Riskyでバスケの話が出てきた時に、複数の読者様から「それにしても瑞樹って何でも出来ますね。不得意な事とかないんですか?(わくわく)」といった主旨の感想をいただいたんですが、勿論、あります。
その1つは、「Step Beat」でも出てきた「絵」。写真は秀でてる癖に、絵は全然描けません。美的センスと絵画能力は別もんです。
続いて、これも「Step Beat」を読めば分かると思いますが、「長文読解」。英語も日本語も。瑞樹は英語が得意ですが、それは飽くまで短文の世界。長文は駄目です。だもんだから、raiに翻訳お願いする羽目になったんですね。

※追記※
「楽園」にて「Step Beat」に引き続き、「Step Beat × Risky」も殿堂入りしたようです。(って今気づいた(^^;)
投票くださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
2004年8月27日(金) No.181

「anthology」scene05 (rai side) up!
【05:Fellowship (rai side)】
蕾夏高校3年春のお話。
由井君と翔子が、付き合い始めました。
いつも3人でいるうちの2人が付き合い出すって、どんな感じなんでしょう?結城も、学生時代じゃないですが、いつも3人でいたから、もしその中でカップルが出来てたらどうだったんだろう、と想像して、なんとなく背筋が寒くなります。
それにしても翔子…わがままお姫様(^^;
この短編には別のタイトルがあります。
わがまま姫と、その従者と世話係。
こんな奴ほっとけ、と、瑞樹なら絶対言うでしょうが(実際、Step Beatでは言いそうになってましたね、何度も)、そこは年月の積み重ね、放っておけないだけのものが、3人の間にはあるようです。
ちなみに、蕾夏がちょっと思い入れがあるらしいジョディ・フォスターがやってた役、というのは、「告発の行方」という映画のことです。
(御存知ない方は検索してみて下さい。何故思い入れがあるのか、なんとなく分かると思います)
2004年8月29日(日) No.182

「anthology」scene06 up!
今回は、両サイド一気に書けました。
ふふふ、次はいよいよ、「KOI-GOKORO」だもんね(ニヤリ)。

#気づいてる人もいると思うけど、念のため…。
 07と08、タイトルを入れ替えました。よく考えたら時期が逆なので。

【06:神様を感じるとき】
瑞樹大学1年の春休み、蕾夏高校卒業の春。実はこれ、同じ日です。
Riskyでチラリと出てきたイズミが天使を見るシーンが、これです。結局、イズミが一体全体何を見たのか…それは判明しませんでしたが、瑞樹も何かの存在を「感じる」ところまではいったようですね。
幼い頃の瑞樹の回想、実は半分、結城の実体験です。
結城は蕾夏同様一人っ子でして、娘と息子の役目両方やってた部分があったので、父に連れられて釣りなんかにも行ってたんですね。で、釣っても釣ってもザリガニ、って日が本当にありまして…4匹目で嫌になって、竿を放り出してしまいました(^^;
蕾夏の方に出てくる「八百万の神様」の話は、サブキャラ・ランキングにこたえて書いた小品「いつか咲く花」に出てきます。
新聞記者はダメだ、と言ったパパさんの本音が、ここで出てきます。まぁ、文章に難ありな部分があったのも事実でしょうが、むしろこちらの理由の方が、パパさん的には大きかったのでしょう。感受性の塊みたいな娘を見てれば、こう考えても無理もないと思います。

さて。「KOI-GOKORO」と「二十四季」、どちらが先になるか、ちと微妙。
「KOI-GOKORO」はちょっと長めだと思うので、半分ずつのアップになると思います。
2004年8月31日(火) No.183


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