2004年12月の日記


「二十四季」第10話(2) Up!
…だめだ、長すぎる(涙)
という訳で、急遽(3)まで延ばします。もう大半書けてるから、(3)は後ほどアップ。ひとまず、完成した(2)のみをアップします。
解説も、(3)アップ時にしますので、よろしく。
(3)のアップは、2日夕方を予定しています。

※18:49追記
ごめんなさい、夜になっちゃいました(汗)
ううう、このペースでいくと、10時、11時あたりかなぁ…。ちょっと書き換えたりしてるんで。
もうちょいお待ち下さい。
2004年12月2日(木) No.250

「二十四季」第10話(2),(3) Up!
1日に2本アップって、久々ですね。「Step Beat」以来?
夕方の筈が夜になっちゃって申し訳ありません(^^;; なんとか2日のうちにアップです。

【10:空と風と光と影と(2)(3)】
透子、大転機の訪れ。
「二十四季」というタイトルは、ある程度、透子が見つけた新しい夢とひっかけております。勿論、6年(四季×6=24)という意味からついてるのも事実ですが。
荘太と千秋…ううむ、なんだか、いいコンビのような気がします。
千秋がどんな人生を歩んできたかは、多分「二十四季」の中ではほとんど語られないと思います。旧家に生まれた彼女は、色々とヘヴィーな恋愛体験をしてきてたりするんですが…まあ、それは、「二十四季」が終わった後、書く気になったら書きましょう。
荘太と透子の仲がどうなるのかは、結局この先におあずけ、となっちゃいましたが…次の話で、解決する、かなぁ?
2004年12月2日(木) No.251

「二十四季」第11話(1) Up!
チャット前にアップです。

【11:五年目の向日葵(1)】
…どこかで見たようなタイトル…(笑)
はい。「Step Beat」もしくは「そら」を既読の方ならご存知でしょう。クロスオーバー短編「5年目の向日葵」。あれと同じタイトルです。
つまり、あのエピソードが今回登場します。短いですけどね。
いよいよ…いよいよ、という感じです。この「五年目の向日葵」からが佳境です。(じゃあ今までは何(^^;)
荘太君は、結局、ああなりました。
あんなに上手くいく訳ないじゃん、とお思いでしょうが…どちらもが同じことを望んでいるならば、少し時間はかかっても、元の関係に戻れる筈だと結城は思います。それに、彼らの場合、別に付き合ってた訳ではないですしね。
千秋と荘太が怪しい、という感想をいただいております。さて…どうでしょうね(^^;
ところで、はるかと本間は、はるかの両親から許されたんでしょうか。(1)に含められなかったから、きっと(2)で出てくると思いますが、本間の暢気さが少々気になります。もっと焦れ、もうすぐ子供生まれちゃうぞ。
2004年12月4日(土) No.252

「二十四季」第11話(2) Up!
ちょっと長くなっちゃいました。しくしく。
校正、夜が明けてからもう1度やるかも。とりあえず寝ないと(^^;

【11:五年目の向日葵(2)】
もの凄い勢いで季節が流れております。
荘太と千秋については、ここではノーコメント。さて、これからどうなるでしょう?とりあえずは悪友のままかな。
で、問題の透子と慎二ですが。
…ああああああううううう(滝涙) 透子のアホーっ!!!!
いや、これってもしかして、佐倉が悪いのだろうか。それともやっぱり、こんな風にしか考えられない透子がいけない?
なんかもう、コメントする気力失せますね…。ここで切るんじゃねえっ!という怒りの声が聞こえてきそうです。
そんな訳で、次回、いよいよグループ展。「5年目の向日葵」エピソードです。あの方々が登場しますね。
2004年12月7日(火) No.253

「二十四季」第11話(3) Up!
うわ、遅くなっちゃった(汗)
うちのマンションのネットが落ちちゃったようで、PHSによるアップです。ギリギリ9日。でも実際にはほとんど10日ですね。

【11:五年目の向日葵(3)】
グループ展当日のお話。
…奴らが、ついに登場しました。まだ名前出てきてないけど。
まあ、とりあえず、それだけ。透子は一つ誤解を解いてもらって、ほっとしてます。
真の修羅場は、この後やってきます。
次回、第11話最終話。多分、この話の一番の山場です。

※12/10追記※
誤字脱字がちょこちょこありました。今確認しながら直していってます。
10日夕方あたりまでにお読みになった方々、お見苦しい点ありましたこと、お詫びいたします。いかにバタバタと書いてるか、バレバレですね(^^;
2004年12月9日(木) No.254

日付が
変わっちゃいましたね…。
はっぴばーすでーとぅーみー♪ はっぴばーすでーとぅーみー♪
…全然ハッピーじゃねーよっ! まだ書けてないじゃんっ!!!(涙)
これを誕生日に書くのは嫌だったんだけどなぁ。しくしくしく。

という訳で、「二十四季」【11:五年目の向日葵(4)】は、12日アップ。ただしまだ書いてる途中だし寝ないといけないので、午前中アップ目標でございます。

※どうでもいいが、12月12日って、「いっちに、いっちに」で覚えやすいと思いませんか。昔「オレの通知表みたいでいやだ」と言っていた友達がいましたが、確かにそれは嫌かもしれません。
2004年12月12日(日) No.255

tera  2004/12/12/10:14:29   No.256
ハッピバースディ−♪ともさん♪
はっぴばーすでー♪ともさん〜♪
おめでとうございま〜す♪ともさん!

ともさんも通知表5段階評価のわかる世代なんですねぇ…もしかしたらわからないニュータイプな方々もいたりするのかな?
ちなみの通知表おーる3ってのもちょっと嫌だったですよ。

結城とも  2004/12/12/14:04:39   No.258
ありがとうございます〜。
結城の高校時代は10段階評定でしたよ。7とか6もらうと微妙な気分でしたねぇ。
5段階評定の分からないニュータイプさんて、今の何歳位からを言うんでしょう? 意外にお若い読者さんが多いので、ちと心配。

「二十四季」第11話(4) Up!
お待たせしました。あらゆる公約を反故にしたような時間のアップです(あううう、誕生日に何やってんだ)。
それと、この後、スペシャルもの(「中尊寺猫柳の名推理」と「二人で星を掬おう」の2作品)のパスワード制限を解除します。注意書きはありますけどね(^^;

【11:五年目の向日葵(4)】
またしても、もの凄い勢いで時間が流れてます。最後は2000年の6月半ば―――ひえぇ、なんと「五年目の向日葵」の間に、1年以上が経過しちゃってますよ。
内容については…何も、申せません。
読んでください。そして、身悶えするなり結城に脅迫状を送りつけるなりして下さい(剃刀はご勘弁)。
…前に、「MONTAGE(4)」のこの日記の感想欄にコメントいただいた方々。あの時何もレスできなかったのは、こういう事情からです。慎二君、鈍いんですが、鋭いんです…奴は知らない顔をしながら色々察してる人間だったりするので。

さて、いよいよ、次は12話。
透子ちゃんは果たしてどうするのでしょう?
2004年12月12日(日) No.257

メルト  2004/12/13/04:39:36   No.259
慎二は気づいてたんですねぇ……。
なんか今回の話で、慎二の株が大きく上がりました。
気づいてやっているのと、気づかないでやっているのでは大きく違いますからね。
わかっていながら無視をする慎二にグッと来るものがありました。
これからどうなるかますます気になるところですね。
……え?板違い?m(。−_−。)mス・スイマセーン

結城とも  2004/12/13/22:51:11   No.260
10話・11話に、慎二が気づいてるというヒントをいくつか盛り込んでたんですが、読み返してみると、微妙すぎて分からなかったかなぁ(^^;;
慎二の株、下がった人もいるかも。気づいてるなら何か言ってやれよ!…と。

「二十四季」第12話(1) Up!
もうちょい長くなる予定だったけど、中途半端な場面で終わりそうだったんで、やむなくここまで。
その代わり、1回1回が短めになる予定です。うまくすると連日更新いけるかも。

【12:Requiem(1)】
「requiem」とは、レクイエム、つまり鎮魂歌のこと。
慎二君、出てきません。その代わり、ひたすら佐倉が出てまいります。やっと活躍してるなぁ。
佐倉の心境は、なかなかに複雑です。ずっと音信不通だった慎二から連絡があった時、佐倉がどう思ったかを想像すると、なかなか苦しいものがあります。ひとしきり詰った相手と同じこと(と佐倉は思ってるようです)を、自分もしてしまってた訳ですから。
佐倉が、さして親しくもなかった慎二の手助けを買って出たのは、その辺の罪悪感も働いていたのかもしれません。
透子は、体内の水分が全部涙になって出てっちゃうんじゃないか、という状態。ちょっとここ数話は辛いです。

さて、次回。あのお方の登場。超久しぶりですね。
2004年12月14日(火) No.261

nekoneko  2004/12/15/07:55:11   No.262
ホント、すっごいお久しぶりの登場ですね〜。相棒も一緒に出ないのかなぁ?
楽しみにしてま〜す♪

結城とも  2004/12/16/19:19:24   No.264
ご、ごめん、出てきたような、出てこなかったような、微妙な感じです(汗)

「二十四季」第12話(2) Up!
短いとか言いながら、なんだか長いぞ、今回。どうなってるんだ。

【12:Requiem(2)】
久保田隼雄の回。(ちなみに前回は佐倉みなみの回)
…まさに、そう言いたくなる構成です、「Requiem」は(^^;
佳那子ファンの皆様、ごめんなさい。彼女は喫茶店の前で帰されてしまいました。結城も、帰して賢明だったと思います。感情の変化が一定のレベルを超えると自動的に泣いてしまいますからね、彼女は。
よく考えると、久保田や佐倉から見た慎二って、どんな存在だったんでしょう?
年上だけど、定職につかず、なんだかふらふらしてて、でも一応自活もしてて―――大人? それとも大学の仲間と同じレベル? 結構不思議なスタンスにある存在だった気がします。
ひまわり畑の絵は、すごーく前に出てきています。「坂の下二軒目の日常(2)」かな。

次は「瑞樹&蕾夏の回」ですね。「Requiem」は次で終わりです。
2004年12月16日(木) No.263

くろネコ  2004/12/16/22:10:10   No.265
もうね〜、あまりにも久々で、佳那子の名前が出てきただけで感激して、一言もしゃべらないまま帰されちゃったのに、それでも何だか満足してしまいました。あ〜、やっぱ好きだなぁ、彼女。

夜久乃真梨  2004/12/16/23:50:07   No.266
 気になります。すっごく。久々の久保田だーそして最後には瑞樹・蕾夏ペアー。…次回がすっごく楽しみです。

結城とも  2004/12/18/22:57:02   No.267
うぐぐ、18日中アップを目指したのに、無理だった(汗)
佳那子、名前だけで満足いただけましたか。一言くらい喋らせればよかったなー、と密かに後悔してたんですが(^^;

「二十四季」第12話(3) Up!
ううむ。1日おきアップができなかった。無念。

【12:Requiem(3)】
瑞樹&蕾夏の回。
奴ら、このコース好きですね。一体何回目だろう、浅草・隅田川公園コースを撮影するのって。
瑞樹が珍しく喋ってますが、彼が人の死についてこんだけ色々喋るのは、やはり時期的なものもあるのかもしれません(肉親を失ったばかりですからね/Risky参照)。
当初、この第12話は「遺言」というタイトルだったのですが、この回の内容がもとでタイトルが変わってしまいました。死者に託されたもの、というより、生き残った人間がその先をどう生きるかという話のような気がして。
ここまできてやっと、「二十四季」のテーマらしきものが前面に出てまいりました。うー、長かったなぁ…。

さて、「Requiem」はこれにて終了。残る更新は、あと3、4回です。
2004年12月19日(日) No.268

nekoneko  2004/12/19/14:58:02   No.269
饒舌な瑞樹ってホントめちゃくちゃ珍しいですよねぇ。しかもほとんど顔見知り程度の子と二人で話すとは・・・。
久保田の登場ってもしかしてコレでオシマイ〜?ファンとしてはもっと出て欲しかったなぁ。

結城とも  2004/12/20/07:01:54   No.270
瑞樹が何故あれだけ喋ってたかの理由は、また後ほど(笑)
久保田は…ううう、ごめんなさい。出てきません。何故ならそれが慎二君のご希望なので(ぇ)。

「二十四季」第13話(1) Up!
すみません…。昨日アップ予定が、偏頭痛でぶっ倒れてしまいました。
昨日1日、仕事も趣味も家事もできなかった…。ちくしょーっ! 結城の24時間を返せっ!(←誰に返せというんだか)

【13:明日、見つけた。(1)】
モー娘じゃありませんが「。」までつけて下さい(笑)
という訳で、最終話(エンディング除く)。いよいよ、慎二君の秘密がばらばらばらばら明かされていきます。
とりあえず今回の分は、「そら」読んでる人ならある程度ご存知な内容ばかり…かな?
慎二が多恵子に対して憎悪を感じた瞬間がいつなのかは、「そら」読んでればおおよその察しはつくかと…。この辺の細かな心理は、別途描きたい気もしますが、増長になってしまうので、割愛。
今回、慎二君の秘密も、ほんのすこーしだけ出てきてますが…まだまだ、見えませんね。透子と一緒に、探しましょう。

うむ。頑張ってクリスマスorイブ完結を目指すぞ!

※追記※
今日、サイト開設1周年でした(^^; わ、忘れてた。
2004年12月22日(水) No.271

nekoneko  2004/12/22/21:37:57   No.272
サイト開設1周年おめでとうございます!
1年でこのボリュームだから、この先はもっとすごいことになりそうですねぇw
これからもますますのご活躍をお祈りしています。

tera  2004/12/23/00:46:00   No.273
1周年、おめでとうございます♪
お体に気をつけてがんばってください。

結城とも  2004/12/24/07:25:34   No.274
ありがとうございます(^^)
あと1年分はネタがほぼ決まってるので、あと1年は確実にサイトは存続するでしょう。さて、ボリュームは…今の倍になってる、かな?

「二十四季」第13話(2) Up!
クリスマス・イブですね。
なのに、特に何のイベントもないこのサイトは、ドライなのか、単に筆者の執筆計画がずさんなのか…。

【13:明日、見つけた。(2)】
焦れております。さっさとくっついてしまえ、という読者のブーイングが聞こえてきそうですが、仕方ないです(^^;
瑞樹&蕾夏コンビ、再登場。「下手の考え休むに似たり」の意味は、ことわざ辞典などで調べましょう。毒舌です。酷いです。江野本君だって色々ちゃんと考えてるんですよ。1つも実現してないけど。
前回、瑞樹が異常に饒舌だった理由は、蕾夏が明かしております。…まあね。久保田と佳那子も、同じ手で一度騙されてましたし(^^;
千秋については…ハハハハハ、何も申しません(汗) ま、この辺は、連載終了後に書くお題物で出てくると思います。慎二君、この話の中ではあまりもててる印象ありませんが、実は裏でいろんな女性の気持ちをかき乱していたりしますので。
で、最後に…真打登場。

次回、最終回。できれば25日アップにしたいなー…。

※楽園の「二十四季」にここ数日投票くださった方々※
また楽園システムがとんだみたいです。もしよければ、もう一度投票してあげて下さい。(やっと100超えたのに…しくしくしく)
2004年12月24日(金) No.275

「二十四季」第13話(3) & 終章 Up! 【完結】
はい、本アップ、完結です。
ふー…。それにしても長かった。4ヶ月ですよ、4ヶ月!
おかしいなぁ。なんでこんなに長くなったんだろう? 相変わらず執筆計画がなってないなぁ(汗)

【13:明日、見つけた。(3)】
ついに、慎二君の秘密が明らかに。
中身は…読んで下さい(^^; ここでは何も言及できません。
瑞樹がどういうつもりで「慎二さんの幸せ」という言葉を口にしたのかは、文中ではわからないし、今後も明かさないと思います。ただ、透子がその言葉をヒントにして導き出した答えは、ああいう答えでした。うむ、なかなか男前だぞ、透子(女性に対して使うにはヘンな言葉だけど(^^;)。

由紀江はいつか、慎二を取り戻すことができるでしょうか。
慎二には、由紀江の問題以外にも問題がありますが、その辺、今後大丈夫でしょうか。
これだけバタバタした生活の中で、透子は果たして気象予報士試験に合格できるんでしょうか(^^;(←忘れてやせんか。だから禁欲生活させられちゃうんだよ)
数々の「どうなるんだろう」を残したまま、「二十四季」、完結。
あとはご自由に、と、あの蕾夏ならそう言うでしょう。(笑)
※実際には、今後、短編としてその答えを出していく予定です。
2004年12月26日(日) No.276

キリリク作品「アインシュタインの恋人」 Up!
うーむ。なんか、ヘンな反動が来てるかもしれない。

【アインシュタインの恋人】
60000番ゲットのmayukiさんのリク作品。
…の…筈なんだけど…。ごめん、mayukiさん。多分、リクエストと全然違う話になってると思う(滝汗)
(今回ほど心の底から「ごめんなさい」な回ってないかもしれない(^^;;)
何故こういう話になったのかが、↑のセリフ。「二十四季」後遺症。今、頭の中、慎二君の“幽霊ごっこ”時代で占められつつあって、切ない系結城はそっちにとられちゃってるんです。
残った結城はお笑い系…ああああ、なんだ、この3人は(汗)
ほんとは、もうちょっと切なさのある話にするつもりが、最後までただおかしな三角関係なだけな話になった気が。
しかも、これって「え? これで終わり?」って言われそう…。
続編を期待します…なんてリク、来ないよなぁ(^^;;
2人でNASA目指してくれ。あ、弟君が残っちゃう。どうしよう(汗)
2004年12月29日(水) No.277

arca  2004/12/29/12:23:10   No.278
「アインシュタインの恋人」upお疲れ様です。さっそく読ませていただきました。で、感想。

ああ!なんてお約束!!

失礼しました。隠れ相思相愛、ハッピーエンド?万歳!!です。
存分に楽しませていただきました。長文ごめんなさい〜。


mayuki  2004/12/29/12:56:17   No.279
「アインシュタインの恋人」楽しく読ませていただきました。
私のリクエストに答えてこんな楽しいお話を作ってくださってありがとうございます。
結城さんのお話なので切ない系かなと想像してたのですが、良い意味で裏切っていただいてーーー読む方としても「二十四季」が切なかったのでお笑い系で良かったと思いますよー私はとても嬉しかったです。
続編ぜひ読みたいですねー気になります。

mayuki  2004/12/29/12:59:00   No.280
すいません、2回に分けます。
余談ですが、兄ってやっぱりボケボケなのでしょうか?(笑)うちの長男もボケボケです(笑)

弟・・・サッカーやってるってのがびっくり。
いえね実は家の次男は「宏太」というのですが某Jリーガーから頂いたのですよー(今も現役中)結城さん超能力者ですか?(笑)
ほんとにありがとうございましたーこれからも楽しいお話期待してますねー。

結城とも  2004/12/29/23:09:43   No.281
あ…よかった(^^;
リクエストいただいた方に気に入っていただければ、キリリクとしては合格点ということでいいですよね。
ボケボケっていうか、長男はおっとり、次男がちゃっかり、という傾向はあるみたいですよ。
結城が超能力者かどうかは、ここでは言えません。真実を明かしたら、秘密機関に追われてしまいますので(うそつけ)。

「Heavenly Child」予告編アップ
予告編、ったって、リンクを作っただけなんですが(^^;
次回連載は、慎二君の過去話。4人の登場人物+慎二で綴るオムニバスといった風情で、これまでの連載とはちょっと趣が違います。
非常に短いです。1週間ちょいで終わり。その間に「COMPLEX」のプロットを練ろうとしているのは公然の秘密です。

第1話アップは、年明け元日の夜です。

それでは皆様、よいお年を。
2004年12月31日(金) No.282


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