1日に2本アップって、久々ですね。「Step Beat」以来? 夕方の筈が夜になっちゃって申し訳ありません(^^;; なんとか2日のうちにアップです。
【10:空と風と光と影と(2)(3)】 透子、大転機の訪れ。 「二十四季」というタイトルは、ある程度、透子が見つけた新しい夢とひっかけております。勿論、6年(四季×6=24)という意味からついてるのも事実ですが。 荘太と千秋…ううむ、なんだか、いいコンビのような気がします。 千秋がどんな人生を歩んできたかは、多分「二十四季」の中ではほとんど語られないと思います。旧家に生まれた彼女は、色々とヘヴィーな恋愛体験をしてきてたりするんですが…まあ、それは、「二十四季」が終わった後、書く気になったら書きましょう。 荘太と透子の仲がどうなるのかは、結局この先におあずけ、となっちゃいましたが…次の話で、解決する、かなぁ?
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