日付が変わっちゃいましたね。 というわけで、残念ながら23日付けアップ。 結城は面倒なので数えてなかったんですが、周囲から「次アップする話が通算333話目のアップですよ」と言われました。ぞろ目ですね。 本当は某読者さんが「333話目にお祝いのSSを進呈しますよ」と言ってたんですが、先日のオフ会で会ったら「777,777ヒット記念に変えます」と路線変更しちゃいました。どうやら間に合わないと踏んだようです(笑) で、せっかくなので、結城から皆様にプレゼント。 ただし、色々な方々から色々なご要望をいただいたにもかかわらず、誰も希望を出さなかった話だったりするんですけどね(作者暴走)。
【この世が終わるその時に】 とある既存小説の、サイド・ストーリー。 今ここでは、どの話なのかは明かしません。ただし、かなりびっくりするような気はしてます。「えっ、今頃これが来るのか!」と。 多分、出だしでは、何の話やらさっぱり分からないと思います。が、真ん中らへんで、あああれか、と分かる筈。本編中では全く語られなかった部分ですので、こういうエピソードもあの裏にはあったんだよ、ということで。 環と光の話は、それはそれで別途書いてみたい気がします。ただし、かなりきわどい話になる気がするので、皆様からのご要望があれば、って感じですね(^^;
※0:34追記※ 冒頭、ちょっと直しました。五十音順にクラス分け、と書いてたけど、いくらなんでも同じクラスになるほど近いとは思えないことに、今更気づきました。 やっぱり1日で書き上げたから、かなりボケてますね。 ※1:59追記※ …まだあった(汗) タイトル画像が、古いタイトルのままでした(途中から「この世」に変わったもんですから)。ハハハハハ(乾いた笑い)
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